英語育児

2歳3歳のおうち英語育児の方法

更新日:

0歳1歳のおうち英語育児の方法を以前記事に書きました。

その続きとして2歳3歳児の取り組みをまとめたいと思います。

*2歳3歳になると、0歳からおうち英語を始めている子にとっては、英語歴2年3年になる時期です。

もし0歳から始めていなくて、すでに年齢がいっている子供の場合は、0歳1歳のおうち英語の方法から始めるようにしましょう。

2歳3歳のおうち英語の方法

1.かけ流しを継続する

0歳1歳で掛け流しでインプットを続けていますが、引き続きかけ流しを行っていきます。パルキッズを使います。

2年目、3年目になると「パルキッズプリスクーラー」から「パルキッズキンダー」に変わります。

かけ流し教材として非常に優れており、オンラインレッスンもついていること、DWEやWWKと異なり格安であることからおすすめしています。

もっと安くすませたい!という方は自分でかけ流しの音声を探してもいいかと思いますが、はっきりいってネイティブが使用する生活用語や幼児が理解している語彙をすべて網羅している音声を探すのは非常に手間暇がかかります。何十万ではなくて、たった数万の話です。

それを探す手間を考えたら、他の取り組みに力をいれたほうが賢明かと思います。

2.幼稚園以降の進路を考える

その次は、まだ幼稚園未満の場合は赤ちゃん気分が抜けきらず、進路を真剣に考えていない時期かと思いますが、そろそろ幼稚園以降の進路を検討します。

進路をどう考えるかによって、幼児期のおうち英語の取り組ませ方が変わります。
母親がフルタイム勤務なのか、週何日かのパートタイムかによっても、検討事項が変わります。

幼稚園をどうするのか?

日本語ののびのび幼稚園か、お勉強幼稚園か、
何時お迎えにするのか(延長保育を利用するか)によって取り組みできる時間が異なる

英語プリスクールにいれるかどうかがポイント。

小学校受験をするのか

→する場合、年少から具体物、年中からペーパーの取り組みを毎日10枚以上する必要がある

中学受験をするのか

→英検を低学年で取得することを意識しておうち英語をするのがベスト。
小学校3年生までに英検2級は取得しておきたい。
日本語と算数強化も必須。

*英検を中学受験の加点として利用することを視野にいれている場合、小学3年生で英検2級はとらないでください。
資格の有効期限があるためです。その場合は、小学6年願書提出から2年以内に目標とする英検級を取得するように計画します。

海外大学を狙うのか

→プリスクールにいれることが必須。かつ、おうち英語もバリバリ行いつつ、日本語・その他分野も強化。
学年相当か1学年上のネイティブレベルに達しておく必要があり。
年長で英検準2級は当たり前の世界。

共働きの場合は、プリスクールがおすすめ

取り組み時間がかけられない、だけど子供を賢くしたいフル共働きの場合はプリスクールを強くおすすめします。

フル共働きの場合、保育料がマックスの世帯が多いです。
高額な保育料を認可保育園に払うことと、プリスクール料金を比較すると、実はそれほどかわらない場合が多いからです。

実際、そのような家庭が多く存在します。

プリスクールにいれれば、かけ流しの時間を短縮でき、その分日本語を含めた他の取り組みに時間をあてることができます。

専業主婦の場合は、日本語幼稚園もあり

専業主婦や週数回の短時間パートの場合は、日本語幼稚園にいれながらおうち英語でも十分OKです。

延長保育は利用しないで、できるだけ夕方ー夜ご飯までに取り組み時間を作ってあげて欲しいです。

フルタイム共働きだけれども、プリスクールにも金額的に通わせられない・・ない袖は触れない・・という場合は、諦めてください。。。

というのは半分冗談で、自分が死ぬほど頑張るしかないです。
家事を徹底的に時短にして取り組み時間を捻出するとか。2人目3人目を作らずに、一人っ子にするとか。。

(我が家は教育に投資したいため、妊娠する前から一人っ子と決めていました。)

これからの文科省の改革方針が、「経済格差が教育格差を作る→将来の経済格差を生む」構造になっているので、団塊の世代が作り上げた4人家族マイホーム神話は崩壊してますよ。それに気づいて真剣に子育てをし、動いた方が生き残れます。

3.フォニックスの開始

英語かけ流しを継続してインプットが十分になってくると、そろそろ簡単な英単語や2文ー3文程度の発話がでてくる時期です。

この時期から今後の英語絵本読みができるようにするために、フォニックス練習の取り組みを始めます。

*プリスクールに通わす場合は、プリスクールでがっつり基礎からフォニックスをしますので、家庭で行う必要はありません。
その分、日本語絵本の大量読み聞かせや、他の知育プリント、具体物の取り組みに時間をかけます。

我が家では一切フォニックスの取り組みを行っていません。(プリスクールでしているから)

フォニックスの教材はyoutubeでもアプリでも無料のものが豊富にありますし、有料の本もたくさんでていますのでお好きなものをされるとよいと思います。

4.サイトワードを覚える

フォニックスでほとんどの単語は読めるのですが、一部例外としてフォニックスルールが通用しない単語があります。
それがサイトワードと呼ばれている単語です。

like とかjumpとか、中学1年生でも読めるような簡単な単語たちです。

我が家ではフラッシュカードとして、こちらのサイトワードカードを使い、2歳−3歳代に覚えるようにしました。

プリスクールでもサイトワードの読み書きの練習がありますが、この年齢で行っているとプリスクールでもとても楽にすすめますので、ぜひ取り組みされることをおすすめします。

また、フラッシュカードとともにこちらのサイトワードリーダーもおすすめです。

CDつきの絵本パックになっていて「絵本読みきかせ」もしながらサイトワードを覚えることができます。

5.簡単な英語絵本の読み聞かせを開始&強化

日本語絵本の大量読み聞かせとともに、簡単な英語絵本の読み聞かせを開始します。

基本的にCDつきのものを使います。理由は発音インプットをしたいからです。

使用する絵本はORTやCTPあたりがメジャーですが、CDがあってそのレベルのものであればなんでも構いません。
1歳後半からおこなっていてももちろんOKです。

やり方としては、ママのひざに座らせて、CDの音声に合わせてママが文字を指で追ってあげるのがベストです。

ママが下手な発音で読む必要はありません。むしろ英語が苦手なママは、読まない方がいいです。間違った発音をインプットしてしまうリスクが高まるためです。

これは取り組み時間によりますが、1日10冊の読み聞かせは確保したいところです。
簡単な絵本なので、1冊といっても数分以内に終わるからです。

我が家は1日10冊−20冊は行っていました。(日本語絵本10冊、英語絵本10冊)

暗唱させることは必要か

CTP絵本を使って2歳−3歳児に暗唱させるのがよい、という方法も英語育児界でよく聞きますが、私は「暗唱にこだわらなくてよい」と思っています。

暗唱にこだわりすぎると、「これだけやっているのにうちの子は暗唱しようとしない」とママのストレスになります。

どうせ、フォニックスとサイトワードをやっていれば、4歳5歳になると勝手に自分で自力読みをし出します。

日本語だってそうですよね?ひらがなが読めるようになれば、勝手に本が読めるようになるでしょう?

七田で暗唱暗唱といってますが、暗唱してきてない子でも普通に超難関校でてますよね。

我が家は暗唱を全くしてませんでしたが、5歳時点でネイティブ小2ー小3レベルの本をスラスラ読んでいます。

番外:ひらがなを3歳で読めるようにしておく

2歳頃からひらがなの読む練習を本格的に始めます。(1歳代からでも構いません)

早期にひらがなを読めるようにしておくと、読書が早期に開始でき、語彙力・理解力が飛躍的に上がるからです。

日本語での理解を強化しておくと、英検を取り出すようになる幼稚園・プリスクールの時期に、「ただ英語が話せる子」と「日本語も英語もできる子」との差がつくようになります。理解力の差が大きくなるのです。

特に、英検3級準2級の長文などで内容が高度になってきた際、内容をきちんと理解できるようになります。

2歳代はひらがなポスターやくもんのひらがなカード、ひらがなボタン(押したらひらがなの音声がなる)程度で構いません。
すべてのひらがなを一つずつでもゆっくり読める、「ねこ」「いぬ」などの簡単な単語が読めるようになればOKです。

3歳代になれば、あっちゃんあがつくたべものあいうえおを使って、本格的に読む練習を開始します。

公文国語を開始される方も多いです。

書きはあとでも十分ですから、とにかく「ひらがなで簡単な文をスラスラ読めるようになっておく」のがベストです。

まとめ

これらが主に2歳ー3歳代で行うおうち英語の取り組みです。

0歳1歳に引き続き、英語での語りかけは行う必要はありません。
(帰国子女などで英語に自信がある方、ネイティブ同等の発音ができる方、もしくは子どもの発音がおかしくなっても気にしない方はご自由にどうぞ)

ポイントは、「焦らない」「他の子と比較しない」「じっくり待つ」です。

焦るくらいなら、取り組み時間を増やせばいいだけです。

教材選びもオススメされているものを素直に取り入れればOK。
安いものなら即買って使ってみる。子供に合わなければ変える。

ほとんど中身が変わらないような教材選びに「どっちがよいかな」と悩むことは時間の無駄です。教材は教材でしかない。
やるかやらないか。それだけです。

簡単な絵本の読み聞かせを続けて、発話が増え、簡単な単語もいくつか読めるようになってくれば、4歳代の取り組みにうつります。

有料で英語ノウハウを教えているなんちゃってバイリンガル育児講師のネタもこんなものですよ?

誰でもできることをさもとってつけたかのようにビジネスをして成り立つのは、本当に英語コンプレックスがある日本だよねと思います。

地頭を賢くする幼児教育リスト

1:平均IQ140のベビーパーク

家庭保育園と七田式の良いとこどりしたカリキュラム。
賢い子供を育てたい家庭がこぞって通っています。0歳ー3歳対象。
WEBからだと、通常のレッスンを無料体験可能です。
→詳細はこちら

2:3歳~8歳のキッズアカデミー

難関校中学受験を目指す家庭が多く通う。3歳以上対象。
WEBからだと無料体験可能です。
→詳細はこちら

3:月刊ポピー

無駄な付録が一切ないため、月980円〜と激安の通信教育。
教科書に準拠し小学校の先取りが可能です。
→詳細はこちら

4:スマイルゼミ

タブレット教材ならこれがベスト。
幼児コースも開始。全教科先取り可能。
→詳細はこちら

↓記事が気に入られたら、シェアしていただけると嬉しいです。

↓ほかの教育熱心なママさんのブログはこちらから。

にほんブログ村 教育ブログ 早期教育へ
にほんブログ村 教育ブログ 英才教育へ

まずはこちらの記事をどうぞ

no image 1

0歳1歳のおうち英語育児の方法を以前記事に書きました。 その続きとして2歳3歳児の取り組みをまとめたいと思います。 *2歳3歳になると、0歳からおうち英語を始めている子にとっては、英語歴2年−3年にな ...

no image 2

最近、友人や職場で妊娠出産する方が多いです。 娘が英語を話す様子をみたその方達から、「どうやったらそんなに英語ができるようになるのか」と聞かれることが増えました。 私がやってきた方法を丁寧に紹介してい ...

no image 3

今回はおうち英語を開始する時期について。 おうち英語の最初のステップ おうち英語の最初のステップは「英語音声のかけ流し」です。 親が英語で語りかけをしたり、DVDを見せたりする必要はありません。 高額 ...

4

娘は2歳からプリスクールに週5日通っています。 かつ、英語力の補強のために、家庭でもおうち英語育児をやっています。 我が家では3歳半からパルキッズキンダーを始めました。 パルキッズプリスクーラーをとば ...

5

4歳年少の娘は第2回10月に英検5級を受験し、合格しました。 我が家が行った英検受験対策の方法をご紹介します。 英検5級に必要な準備 まず、英検5級受験の前に、子供が一定の英語力を持っているか確認が必 ...

no image 6

大分ブログをサボっていました。 バタバタしてました。 最近、年中5歳でスマイルゼミ1年生を始めました。 タブレット型学習オンラインレッスンのはしりで、ベネッセとスマイルゼミは2強ではないかと思います。 ...

no image 7

発達障害や多動の子で悩まれている方は、この記事をしっかり読んで見られてください。 頭を賢くする栄養素なら、精神科の藤川徳美先生が発信しているfacebook情報に詳しく載っています。 母親で鉄不足なら ...

-英語育児
-, , ,

Copyright© 理系に強いマルチリンガルを育てるブログ , 2019 All Rights Reserved.