冬休みに入り、コロナでどこもでかけないのでゆっくり読書タイムがとれますね。
おうち英語の基本は、パルキッズなどで大量の多聴インプットを行ったら、次の段階は多読です。
小学生からはやっぱり多読!(インプットがある前提ですが)
読めば読むほど英語力が上がっていくなと横で見ていて思います。
(もちろん、他の取り組みはしているのだけど、読書が全ての基盤で、ここをおろそかにすると、他技能の伸びが遅くなると思います。)
他のおうち英語っ子も、優秀だなーと思う子は皆ガンガン多読してるようです。
幼児期の教育投資効果は絶大なので、赤ちゃんや未就学児をお持ちの親御さんは、ケチらないで英語に投資してあげてほしいと思います。ここで投資しておかないと、小学生から英語を始めると遅すぎる(世界で通用するレベルに間に合わない=沈みゆく日本で貧困層になる)ので・・!!!
最近子ども(7歳)が読んでいる本を紹介します。
神話もの。percy jacsonシリーズ系。
Harry potterは読んでしまったので、その次のファンタジー系を探してこちらに。
ネイティブにも人気のファンタジーや学園系ものはまずハズレがないです。子供の食いつきもよく、熱中して読んでました。
賞を受賞した本は食いつきがよくないことがあるけど(真面目すぎて)、こどもはやっぱり面白い話が夢中になるのねと。
日本語の本でもまぁそうですよね。ライトノベルとか(笑)