年中になった娘は、最近公文で漢字の練習をしています。
ガツガツ先取りはしていなくて、英語の読み書き&お受験の取り組みをしつつなので、日本語の時間が取れないのですが(汗)
母国語も大事にしたいので、10冊絵本読み聞かせの後に、できるだけ取り組むようにしています。
黙って黙々とするタイプの娘ではないので、公文は親がその気にさせるのに一苦労です・・・。
一度やったところの漢字でも、何日かたつと忘れていることもあるので、やはり毎日コツコツとした練習(復習)の積み重ねが大事ですね。特に幼児は。
読み仮名でも、天気(てんき) 天の川(あまのがわ) と同じ漢字でも読み方が違う漢字を理解させるのに、4歳ではやはり早すぎるのかなぁと思うときもあります。
石井式漢字教育では、幼児はひらがなよりも漢字を簡単にインプットできるとありましたが。
読み方を間違えるときがあるので、こんなものをつくってみました。
これをハサミで切って、単語カードの表裏に貼って、自転車に乗っているときにさせようかなぁと。
(自転車の後ろで、一人で単語カードをするのが、最近のブームです。)
一応、PDFバージョンもありますので、ご入用の方はどうぞご自由にDLしてプリントしてお使いください。