このブログで散々言ってますが、日本人の教育情報格差は、英語アレルギーや自分で動かないことが関係しているのではと思います。これも日本人的というのでしょうか。。
日本語で確実で質の高い教育情報
なんていうものは、待ってても出てこないです。
近所や幼稚園のママ友情報なんて本当に意味ないですし。(役に立った経験がない)
10年以上前の使い古した、まわり回った情報くらいじゃないですか。(最レベだの、〇〇教材だの)
英語検索なんて簡単です。
いつも日本語でしているように、その単語を英語に変えてグーグルに入れたらいいだけ。
サイト内容の英語がわからなければ、翻訳ページにぶち込んだらいいじゃないですか。
恐ろしいほどでてくるし、数ヶ月単位でネイティブの子ども〜高校向けの新しいアプリやらサービスが出てきますよ。
それで、内容をみて、自分の子に合うかどうか、他の情報と比較したり、とりあえずやってみる と試していったらいいんです。
誰かのお墨付きの良いものを待ってたら、いつまでたってももらえません。誰かの子どもには合ってても、自分の子にはベストフィットしない可能性だってあるんです。
とりあえず動く!検索する!
それで、自分の検索スキルも情報収集力、取捨選択力も伸びていきます。