洋書語数を数えるのは至難の技です。
出版書籍すべてにレクサイル指数と語数が標準になればいいのに・・・。
なぜ語数は書かれていないのでしょうか。ネイティブにとっては語数はどうでもいい情報なのかな。
我が家では、下記の方法で計算しています。
ネットでタイトルを調べる
ネットでタイトルを調べると、メジャーなタイトルであればだいたい語数は見つかります。
昔から調べてきてくださった先輩方が残した情報です。
ただし、子供向けの薄いリーダーや、新しい本はほとんどありません、
おおまかに計算する
まったくわからない場合は、1ページあたりの語数を数えます。
その分量を目安に、全体の量をおおまかに計算します。
海外のリーダーサイトで調べる
海外のサイトで、本の検索サイトがいくつもあります。
しかし、メジャーな中高生以上むけのタイトルが主なので、子供向けの優しい本はほとんどありません。
日本の洋書サイトもそうなのですが、リスト作ってます!というわりには抜けが多すぎてほとんど使えないです><
ただ、こちらの豊田市中央図書館はかなり頑張ってくださっていて、リストが多いです!豊田市民が羨ましいー!