5歳になって、リーディングを伸ばすだけでなく、ライティングのワークも始めています。
アルファベットはマスターしているので、ネイティブ同等の単語力、スペルを身につけるのが目的です。
特に単語力を増やすために、こちらのワークを使いました。
他にもワークブックは多数でていますが、この240シリーズは、類似ワークブックに比べて単語数が多く、簡単すぎないのが気に入っています。
さすがSCHOLASTIC社。よく考えて作っている。
SCHOLASTIC社はリーダー本もワークブックもよくできているので大好きな会社です。
よく似たワークブックに100 Words Kids Need to Readがあり、よく英語ブログでも紹介されているのですが、単語が簡単すぎてやめました。
wordly wiseを使うとよい、とネイティブ圏ではいわれていますが、はっきりいってwordly wiseは使いにくい・・。
親が英語ができない場合、口頭で説明しないとワークが進まないので、まず低年齢時は不可能。
wordly wiseはイラストばかりで、書き取りもないワークなので、「なんでこれが人気なんだろう・・?」と不思議でした。
その点240シリーズは、子供自身で進めていけますし、特に親がサポートする部分もありません。
答え合わせするくらいです。
すでにG1ワークブックは終わらせました。
文章を作るライティングワークについては、また別の機会に書こうと思います。