日本の子どもが大学生になる頃、今より日本は貧しくなる と思う方が増えています。
加えて、
日本の子どもが大学生になる頃、間違いなく、国外に出ようとする、海外進学が増えます。
すでにおうち英語界では、トップランナーたちは海外大学進学を目指せるよう常に準備してますし、英語目標の期待値が高いです。
小学校で英検1級、中学でTOEFL100が当たり前の世界です。TOEICじゃないですよ。
なのに、いまだに英語は楽しくとか、親しんでくれたらとか、学校の英語の授業で困らなければとか、意味がわからないことをいう層もいます。
小学生でフォニックスやアルファベットをしてるのも遅すぎるんです。
今から始める人は仕方がないですが、今未就学児を持つ親御さんは、肝に銘じていただきたい。
もはや、英語を幼児期からがっつりしないのは、教育虐待に近いです。
英語は塾やインターに行かなくても身につけられます。むしろ未就学児時代はがっつりおうち英語がいい。
国内大学 特に文系私立に行く価値はゼロです。
幼児期に英語を始めるか始めないかで、子どもがグローバル人材として稼げるか、日本でしか働けず、手取り20万で一生を終えるのかの違いができるのです。
私たち親世代とは違うのです。のんびりできる時代は終わりました。
今気づいて、少しの勇気を持っておうち英語を始めるだけです。
