インターナショナルスクールのサマースクールは意味ある?先に結論
夏休みのインターナショナルスクールのサマースクールは、選び方を間違えなければ意味があります。
ただし、「数日〜数週間参加すれば英語が急に伸びる」と期待すると、たぶんがっかりします。
サマースクールで見るべきなのは、英語力そのものよりも、英語環境で子どもがどれくらい動けるか、どんなテーマなら前向きに参加できるか、普段のおうち英語では足りない刺激を得られるかです。
サマースクール選びで失敗しやすいポイント
- 英語レベルだけで選び、子どもの年齢や興味に合っていない
- ネイティブ講師の有無だけを見て、活動内容を確認していない
- 英語初心者向けなのか、帰国子女・インター生向けなのかを確認していない
- 「英語を学ぶ場」なのか「英語で活動する場」なのかを混同している
特におうち英語をしている家庭は、英語初心者向けのサマースクールだと物足りないことがあります。逆に、英語力だけを見て難しすぎる環境に入れると、子どもが疲れてしまうこともあります。
小学生以降のおうち英語の伸ばし方については、英語でサイエンスを学ぶための情報リストや、英検2級前後の小学生向けサイエンスYouTubeリストも参考になると思います。
夏休みにインターナショナルスクールのサマースクールに参加させたいが、どう選べばいいですか?との質問がありましたので、こちらで回答したいと思います。
(個人的な質問でない場合、公にした方が他の方にも有益になるので)
インターのサマースクールには、我が家もプリスクールや低学年時代にお世話になりました。
我が家はプリスクールに通っていたので、そこまで切実ではありませんでしたが、普段日本の幼稚園・保育園に通われているご家庭にとっては、アウトプットの機会にインターのサマースクールがとても役立ちます。
オンライン英会話でのバーチャルな会話と、お友達も英語を話し、ネイティブ講師からたくさん直で話しかけられる体験はやはり違います。
サマースクールは本当の英語のシャワーを浴びる体験です。サマースクールに参加して数日たつと、英語の発話がどんどんでてくるお友達も多くいます。
そういう意味で、夏休みにインターのサマースクールはアウトプットのとても良い機会ですので、ぜひ検討されてみてくださいね。
インターナショナルスクールのサマースクールの選び方
インターナショナルスクールのサマースクールの選び方として、私の視点からは3つに分けられます。
1)老舗インターナショナルスクールの6月開催サマースクール
Seisenなど、老舗インターで6月開催のサマーでは、まだ日本の学校が夏休みに入っていないので、日本人が基本的に少なめです。
参加する日本人も、そのインターの子だったりするので、英語が流暢です。
日程的に日本の学校に通う子は難しいですが、もし「学校を休んででも参加してみたい」という場合におすすめです。
2)老舗インターナショナルスクールの7−8月開催サマースクール
日本人にとってチョイスに入るのが、老舗インターの7−8月開催サマー。
調布ASIJや六本木ASIJなど、有名サマーですね。ただ、その分日本人外部生が多めです。
日本語優位で英語があまりできない子も入ってきたりするので、その時の運によるかも・・・。
六本木SDCはアクセス便利ですけど、小さい子向けかな・・。
どうせ参加するなら、調布のザ・インターナショナルスクールの施設を体験したほうがよいのではないかなと思います。
3)日系新興インターナショナルスクールのサマースクール
日系の新興インターのサマーは、基本的に7−8月開催で日本の夏休みと期間がほぼ一緒です。
そのインター(プリスクール)に通う子たちもかなりサマーに参加するので、お友達の英語力がある程度一定に保たれているのがメリット。
我が家はいつも通っているプリスクールのサマーに何度も参加しました。(外部のインターのも参加しましたが)
注意点は、日系新興インターを選ぶ時に、「そのインターの子達の英語力、発音」をチェックすること。ママ友情報からの口コミを辿ってもよいですし、youtubeに動画をあげている園もあるのでチェックできますよ!
日系の中には、バイリンガル日本人を副担任で置いているところも多々あり、その場合は発音が悪くなる傾向があります。
もちろんそうでない園もあります。ローラスさんは比較的日系の中では発音が綺麗な子が多い印象でした。日系ではない(?)けれど、こちらの小規模インターもおうち英語出身で英語力がある子が来ているらしく割と評判いいみたいですよ。
インターのサマースクール選びに参考にされてみてくださいね!

