英語ライティングをいかに伸ばすか。
当初はdiaryやstory makingで事足りていましたが、ある程度書けるようになってくると、本格的な指導が必要になります。
我が家は両親とも純ジャパで、帰国子女でもなんでもないので、指導できません。
そこで、対面指導・オンラインマンツーマン指導と色々試してきてわかったことがあります。
何人試したかな・・・
英語のライティングだけは、いくらトップ大学の学生でも、ダメ!
素人同然です。
その人は上手にライティングできるかもしれないが、「ライティングできない子どもを上手に指導できる」とは限らない・・むしろできない人のほうが圧倒的 です。
(我々もそうでしょ?大人や日本の国立大学生が外国人の子どもに日本語を上手に教えられるとは限らないですよね?トップ大学でたからってエッセイ指導できるとは限らない。)
この辺の気持ちは、中学受験で国語指導に悩まれているお母様方ならよくお分かりではないでしょうか。
学生はダメ!!
安さや大学名に騙されないでー!
学生は・・マジでおすすめしません。
ライティングを教えることに長けた、経験豊富なプロ講師(ネイティブ)がいいです。
しかも、オンライン英会話みたいに毎回変わるのではなくて、同じ講師(1−2名程度)の固定のほうがベストと思います。
その子の癖を把握してくれるので。
やっと見つかりましたー!!
教授能力が高く、かつ相性も合う講師を見つけるのはなかなか大変ですが、地道に探されることをオススメします。
*チューターで学生をオススメするのは、中高生の学校授業の補修(IBとかAPとか)がいいのではないかなーと思います。学生ならではの最新の点数の取り方 みたいなのがあるでしょうし、年が近い方が話しやすいこともあるし。低学年の子供なら、プロ講師一択です!