娘は年長からタイピングの練習をのんびり始め、タイピングマスターしました。
英文をタイプするのに苦労しないので、ライティングレッスンも問題なく受けられています。
ノートPCで大人顔負けのプレゼン、動画をバリバリ作っています。アプリのプログラミングもやり始めました。
子どもって飲み込みが早い!
日本はIT教育では世界最下層です。アフリカより下です。そこを自覚した方がいいです。
日本の学校や塾レベルのIT教育に任せていては、とんでもなくまずいことになります。
特に今高校、大学生の子はスマホしか扱えない子が多いそうで。これでは消費者にしかなれません。。
コロナでも中国の小学校の学びに影響なかったのは、IT教育が進んでいるがうえ。
欧米でも小学校で
レポートをタイプしてオンライン提出、プレゼン作成、共有クラウドでクラスの制作物を視聴
なんて日常的で当たり前なんですよね。
日本はまだタブレット端末を全員に配布するかどうかで議論しているレベル、、
IT授業はパソコン教室に移動して、特別なこととして操作方法を教えられる、、。
どこの時代の話だよ?って感じですよね。
学校や塾に頼っていても意味ないです。使いこなせる先生が少なすぎるし、認識も甘い。
IT教育 親としてできること
親として出来ることは、まずは小さいうちから子どもにノートPCを与えること。
タブレットでは出来ることが限られます。ノートPC必須。ここはケチらないで与えてあげてほしい。人生を左右します。
そして、低学年のうちにタイピングをマスターさせておくことです。
↑我が家はココを使用。他にも色々あるので、好みで選べばいいと思います。
ネットの危険性さえ教えておけば、あとは子どもがやりたいことをググって調べるし、クリエイティブにどんどん作っていきます!
小さいうちから情報の取り方を知り、英語さえできれば海外留学情報も自分でゲットしていけます。先生や塾や誰かがまとめた日本語情報を待つ必要はないのです!