おうち英語ロードマップの読み方
おうち英語は、教材名だけを追いかけても迷子になりやすいです。
大事なのは、0歳から小学生までを一本の流れとして見て、今の時期に何を優先するかを決めることだと思います。
我が家の場合、幼児期は英語の音と語彙の土台づくり、小学生以降は読み・語彙・サイエンス・日本語力との両立を意識してきました。
英検に合格することだけをゴールにするのではなく、英語で読み、学び、考え続けられる状態を目指すためのロードマップとして読んでいただければと思います。
この記事が向いている家庭
- 0歳から小学生までのおうち英語の流れを知りたい
- 教材はあるけれど、次に何をすべきか迷っている
- 英語だけでなく日本語力も落としたくない
- 英検準1級レベルや、その先のアカデミック英語を意識している
- 小学生以降のおうち英語の伸ばし方を知りたい
小学生以降の具体的な伸ばし方は、英語でサイエンスを学ぶ情報リストや、小学生のTOEFL iBTスコアの記事にもつながります。
おうち英語を続けていると、 「このやり方で合っているのかな?」 「今は順調だけど、この先も伸び続けるのかな?」 そんな不安を感じることはないでしょうか。 私自身も、0歳からおうち英語を始めたときは、正解が分からないまま手探りで進めていました。 教材も情報もあふれている中で、「何を、いつ、どこまでやるのか」を整理することが、実は一番難しかったように思います。 今回、noteにて 0歳から我が家が実践してきたおうち英語の全体像を、前編記事としてまとめました。 この記事では、 英語だけを伸ばすのではなく、日本語力も含めて「高度に伸ばす」ことを目標に、幼児期にどんな考え方で取り組んできたのかを、年齢ごとに振り返っています。 我が家では、特別な留学もしていませんし、インターナショナルスクールには通っていません。 それでも、家庭での積み重ねを続けた結果、子どもは低学年で英検準1級レベルに到達しました。 前編では、 ・0歳〜3歳の土台づくり期に何を意識してきたのか ・英語と日本語をどう両立させてきたのか ・実際に使ってきた教材と、その目的 について、できるだけ具体的に書いています。 「早く話せる」ことよりも、 「高いレベルで読み、考え、使い続けられる力」をどう育てるか。 その視点でおうち英語を考えている方には、参考にしていただける内容だと思います。 ▶︎ 前編記事はこちら 【前編】0歳から我が家が行ったおうち英語完全ロードマップ英検準1級レベルを見据えた幼児期の取り組みと教材 そして前編を書き終えたあと、改めて強く感じたのが、多くの家庭が本当に迷うのは「4歳以降」だということでした。 自力読みが始まり、英語が「できているように見える」ようになる一方で、 ・このまま進めて大丈夫なのか ・次は何に力を入れるべきなのか ・いつチャプターブックに進むべきなのか ・日本語はこのままでいいのか そんな判断が一気に難しくなる時期でもあります。 後編では、前編で作った土台の上に、 4歳から小学生期にかけて、我が家がどのように「伸び続ける構造」を積み上げてきたのかを、実体験ベースで詳しくまとめました。 具体的には、 ・4歳〜5歳で自力読みが一気に伸びた時期に、何を基準に教材を選び、何をやらなかったのか ・チャプターブックへ移行するタイミングを、年齢や英検ではなく、どこで見極めていたのか ・6歳以降、分厚いチャプターブック(ハリーポッターなど)に進む際に、最も慎重に考えていたこと ・英語が伸びても、日本語力を落とさないために意識していたこと ・忙しい時期でも「これは死守した」最小限ルート について、時系列で整理しています。 後編は、 「今は順調だけれど、この先どう判断すればいいか不安」 「教材はそろっているけれど、次の一手が分からない」 そんな方に向けて書いた記事です。 前編と後編をあわせて読むことで、 0歳から小学生までのおうち英語を、点ではなく一本の流れとして捉えられる構成になっています。 ▶︎ 後編記事はこちら 【後編】おうち英語 4歳から小学生のチャプターブック移行期に我が家がやってきたこと
