幼児英語教育は、今や片言の語りかけやDWEではなく、掛け流しと絵本多読のおうち英語がスタンダードです。
0才からパルキッズで掛け流しをスタートし、2才になればプリスクール入園。
その後もパルキッズと絵本多読を続け、最低でも年長で英検準2級を取得。
小学校低学年では英検2級に合格。その頃にはハリーポッターも原書で読めるようになっています。
小学校中学年には英検準1級、中受しない場合は高学年で英検1級に合格。
最低でも中学入学時に英検準1級を取得している状態。
これが幼児英語教育最前線の人達のリアルです。こんな人たちがゴロゴロいまして、こういう人たちは数学もデキるのです。
例え海外大学進学を狙わなくても、国内大学受験ですらすでに中学入学時に大学受験レベルを遥かに凌ぐ英語力を持つ子がゴロゴロいて、そんな子たちと大学受験を戦わなくてはならないのです。
どうです?英検ブロンズがどうのとか、英検3級に合格した!とか、英語を楽しめたら、、将来困らないように、、我が家は幼児英語教育はしない方針だから、、とか言ってる場合ではないんです。
今すぐ始めないと、モタモタしている間にももう格差が開いていく一方なのです。