賢い子をみたら、うちには無理だわとか、私は賢くないから、学歴がないからと拒否して、諦める方が多すぎます。
実際には、宇宙人レベルの限られた神童を除いて、東大レベルなら余裕でみな育てられます。
99%の賢い子は、親が上手く環境を用意し、賢く育っただけです。秀才であって、天才ではない。
天才という言葉で片付けず、自分の子を伸ばすことを諦めないでください。
賢く育てるのは簡単です。
方法はたった3つ。
1.具体的にスキンシップを含んだ愛を毎日表現して自己肯定感を育てること。
2.0歳から意図的に多く日本語、英語のインプットをし、語彙を増やすこと
3.読書(読み聞かせ、音読、自立読み)
基本はたったこれだけです。
受験算数とか、難問ドリルをどれだけやったとかは、枝の枝。
これらを意識して0歳児からしてきたかで、その後の伸びが異なります。
今からでもまだ巻き返しができます。
子どもの将来のために、正解のない世界で生き残るために、武器となるスキルを身につけさせてあげましょう。
親が子に与えるべきは、お金や物より教育です。